えひめの食 食べて応援!旬なイッピン

2018年01月14日

いよかんホットティー

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生産品:宮内伊予柑
生産者:忽那眞二さん(松山市小浜・JAえひめ中央)

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柑橘王国・愛媛を代表する柑橘「いよかん」。程よい甘みと酸味・豊富な果汁が特長で、年明けから3月にかけ旬を迎えます。
いよかんの主産地・JAえひめ中央では約2300軒の農家が、昨年度1万5000トンほどを生産していて、松山市沖の中島の忽那眞二さんも約40年間いよかん栽培に取り組んでいます。
 作っている品種は「宮内伊予柑」。1955年に松山市平田町の 宮内義正氏の園地の枝替わり(突然変異)で発見されたもので、比較的作りやすい品種。収穫後はすぐに食べられないので、一定期間貯蔵し、色づきや味を整えるため倉庫内での管理が大切だそう。
今年は、色付き・酸切れがよく、非常に食べやすいそう。忽那さんも「今年の仕上がりは最高!愛のこもったいよかんをたくさんのみなさんに食べて欲しい」と笑顔で語った。


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材料:2杯分
いよかん1個(果汁100cc程度) レモン1/2個(果汁10cc程度)
ハチミツ小さじ1 メープルシロップ小さじ1 お湯100cc

作り方:
(1) いよかんを横半分にカット。輪切り1枚スライスしてよけておき、後は絞る。
(2) レモン1/2を絞る。
(3) 1杯分のカップにハチミツ・メープルシロップ各小さじ1/2とお湯を注ぎ混ぜる。
(4) いよかんとレモンの絞り汁をそれぞれ半量加えて混ぜ、いよかんスライスを飾り、完成!

*愛媛のいよかん="いい予感"で縁起担ぎ。
*ビタミンC豊富ないよかんは風邪予防にも効果的。
*ホットティーにすることで温まる。
*ハチミツやメープルシロップの糖質で疲れた頭に栄養補給。

2017年12月24日

あまおとめのフレンチトースト

【生産品】:あまおとめ
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【生産者】:村上好典さん(西条市小松町・JA東予園芸)
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「あまおとめ」は「とちおとめ」と「さがほのか」を交配してできた愛媛県オリジナルブランドのイチゴ。2009年に新しく品種登録されました。
大玉傾向で、香り豊かで酸味が少なく、甘味が強いのが特長。果肉が他のイチゴに比べてしっかりしているため、ケーキなど加工用にも向いているそう。
JA東予園芸管内では村上さんを含む12人が年間100トンほどのあまおとめを生産。主にハウス栽培で、寒期はじっくり時間をかけて成長するため、特に12~2月がおいしくなるとも言われます。
おいしいイチゴの見分け方は、ヘタが反り返っていて、実にツヤと張りがあるもの。イチゴは先端が最も甘いため、ヘタの方(上)から食べるとよりおいしくいただける。




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【材料】:2人分
あまおとめ8個 サンドイッチパン2枚 
A(卵1個 牛乳200cc 砂糖大さじ2)
メイプルシロップ小さじ2 粉糖小さじ1 バター10g
【作り方】:
(1) あまおとめは2個角切り、2個薄切り、4個飾り切り(ハート)にする。
(2)Aをボウルに入れよく溶かし、パンの上からかけて5分浸す。
(3)角切りの苺を②にはさむ。
(4)フライパンにバターを入れ半分溶けたら③を入れ中火で両面焼く。
(5)4等分に切って皿に盛り苺を飾ってメイプルシロップと粉糖をかける。

*サンドイッチパンを使うことで、短時間で卵液が染み込む。
*はさんだ苺がジャム風になって美味しい。
*生の苺と温めた苺の食感と味わいが違って楽しめる。
*苺をはさむことで、しっとり、ふんわり、とろとろに仕上がる。

2017年12月10日

はれひめのスコップサラダ

【生産品】:JAおちいまばり産 はれひめ
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【生産者】:西部英治さん(今治市上浦町)
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「はれひめ」は2004年に新しく品種登録された柑橘。
清見とオセオラを掛け合わせたものに宮川早生(みかん)を交配したもので、
手でむいて食べられ、さっぱりとした甘味とオレンジのような香りが特長。つまり、みかんとオレンジの"いいとこどり"の柑橘です。
JAおちまばり管内では2002年、旧大三島町を中心にはれひめを導入し、現在、東予島嶼部では300人ほどの生産者がいて、西部英治さんも15年程前から「はれひめ」を作り始めました。
栽培上の苦労について、「隔年結果性(1年おきに収穫量が大幅に増減すること)が高く、毎年、結実させる技術習得が必要。園地を全面マルチ(白いシート)で覆うなどして色付きよくし、降雨量を制限し糖度を上げている」と西部さんは話していました。
JAおちいまばりでは、厳しい栽培基準をクリアした園地の「はれひめ」から糖度12度以上などの果実品質を厳選したものを「瀬戸の晴れ姫」として出荷していて、今年度から愛媛県の「愛」あるブランド産品にも認定されています。

はれひめのスコップサラダ
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【材料】:2人分
はれひめ2個 モッツアレラチーズ100g さつま芋50g カブ50g
ブロッコリー100g 中玉トマト100g オリーブオイル大さじ3
ハーブ塩小さじ1
【作り方】:
(1)はれひめドレッシングを作ります。はれひめ1個を半分に切って果汁を絞ります。(約50cc)オリーブオイル大さじ2とハーブ塩を加え、乳化するまで混ぜる。
(2)カブ・さつま芋を1㎝の厚さに切り、ブロッコリーも小さめに分ける。フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて蓋をして蒸し焼きにする。焼けたら取り出して粗熱を取り1㎝程度の角切りにする。
(3)トマト・モッツアレラチーズ・はれひめ1個分も1㎝程度の角切りにする。
(4)ボウルに全て入れて混ぜる。
(5)深めの容器に入れて、スプーン(小さいスコップ)でよそって、取り分けて、スプーンで食べる。
*色んな食材が一度に口に入るので、色んな味が楽しめて美味しい。
*野菜嫌いな子供でも楽しく食べられるかも。


2017年11月26日

紅まどんなのタルト

【生産品】: JAえひめ中央産 紅まどんな 
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【生産者】: 石田慎一さん(砥部町北川毛) 
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トロンと溶けるゼリーのような食感が特徴の愛媛県オリジナル品種「紅まどんな」。甘さが特徴の「南香」と、紅が濃い「天草」をかけあわせたもので2005年に新しく品種登録されました。
贈答用として人気が高く、需要の高まりもあり生産量も年々増えていて、主産地・JAえひめ中央では今年度過去最高の1600トン以上の生産が予想されています。
紅まどんなは外皮がデリケートなのでハウス栽培中心。実が重いため1本1本枝吊りをするなど、ベテラン柑橘農家・石田さんは栽培への苦労を語ってくれました。
ちなみに「紅まどんな」はJA全農えひめの登録商標。
一定の品質基準をクリアしたものだけが系統JAから「紅まどんな」として出荷されます。
食感を楽しんでもらうため外皮が薄くむきにくいので「スマイルカット」で食べるのがおすすめ!
今年度産は11月18日に販売が始まったばかりです。


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レシピ監修:やのくにこ

【材料】:1ホール分
紅まどんな1~2個  バナナ1本 スライスアーモンド10g 
マスカルポーネチーズ100g
(付属のコーヒーシロップ1袋※なければインスタントコーヒーと砂糖をお湯で溶かして)
クッキートルテ大(6号)1個

【作り方】:
(1)紅まどんなをカットする。
(2)バナナを潰してマスカルポーネチーズと混ぜる。スライスアーモンド刻んでを加える。
(3)トルテ生地の底にコーヒーシロップを回しかけ、(2)を詰める。
(4)(1)の紅まどんなを載せる。

*市販されているクッキートルテを使うと手軽に作れます。
*大き目のクッキートルテを使うと豪華になります。
*マスカルポーネとバナナを合わせたクリームはどんな柑橘にも合います。

2017年11月12日

みかんと甘酒のジュレ

【商品情報】
生産品:JAにしうわ 八幡浜市真穴地区 温州みかん
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生産者:濱本純一さん
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「温州みかん」は今から400年程前、
中国から伝わった柑橘から偶然生まれた品種。
八幡浜市真穴地区では明治33年初めてみかんが植えられて以来、
段々畑の「地の利」を生かしたみかん栽培が盛ん。
真穴地区を含むJAにしうわは、年間3万5千トンもの温州みかんを
出荷する一大産地です。

真穴みかんのおいしさのヒミツは「3つの太陽」
太陽光、海面からの反射光、石垣からの反射光の「3つの太陽」によって、
たくさんの光が果実に注がれ、おいしいみかんに育つと言われてます。

濱田純一さんはみかん農家4代目。
おいしいみかんの見分け方は「紅が濃く、軸(ヘタの切り口)が細いものを選ぶとよい」
とアドバイス。真穴みかんは薄皮(じょうのう)が薄く、口どけがよいのが特徴で
「真面目に世話をすればおいしいみかんに育ってくれる」と笑顔で収穫にあたっていました。



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みかんと甘酒のジュレ

レシピ監修:やのくにこ

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 材料:4個分
みかん3個 甘酒200cc 牛乳100cc 粉寒天1g
A(砂糖大さじ3 水100cc 粉寒天1g)

作り方:
(1)みかんを1つ半分に切り絞っておく。残りのみかんの皮をむき筋も取る。
2房ずつにして3等分に切る。
(2)みかんの絞汁(約20cc)と甘酒、牛乳、粉寒天を鍋に入れ、混ぜながら中火で加熱する。煮立ったら火を止めて器に入れる。常温又は冷やし固める。
(3)鍋にAとみかんを切ったものを入れて中火で加熱し、沸騰したら火を止め、バットに入れる。常温又は冷やして固まったら崩しておく。
(4)(2)の甘酒のジュレの上に(3)のみかんのジュレの崩したものを盛りつける。

*みかんがお洒落なデザートになります。
*寒天パウダーを使うので作りやすく食物繊維も豊富でお腹に優しい。
*寒天だから常温でも固まります。
*みかんの程よい酸味とビタミンCと、甘酒の優しい甘さで体の中から健康に綺麗になりましょう。


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