あいテレビについて

放送番組審議会

第264回あいテレビ放送番組審議会 議事録

開催日 2019年02月05日(火) 出席委員数 8名
委員長 三浦征紀
委員 土居貴美(副委員長) 森本三義(副委員長) 二神透 清家馨 高桑リエ 白石久美
岡村昌彦
議事
[議題]

(1)番組批評
    『Nスタえひめ2018 総集編』 
 
     12月 31日(月)   17時00分 ~ 17時54分                     

[議事の概要]
・2018年に愛媛で起きた災害や事件事故など、1年間にあった様々な出来事について映像と音声で振り返る内容の放送であった。7月に西日本を襲った豪雨災害から、加計学園問題、事件事故、スポーツ、感動的なニュースなど幅広いジャンルで構成されており、分かりやすく見応えのある放送であった。
・7月の豪雨災害は南予地区の被害が甚大であったが、災害の発生直後から取材し、災害の要因、被害状況、その後の復興状況、被災からの教訓、今後の課題と提案まで時系列にまとめており大変良かった。
・特に、被災者の心情を気遣いながら復興を応援し取材をしている状況や、被災地域の方々が笑顔で復旧作業に臨んでいる姿には感動をした。今回の甚大な被害の背景には、国や行政の情報伝達の方法や迅速性、また住民の危機意識など今までに無かったことが浮き彫りになった内容を細部に渡り放送し、伝えたことは評価出来るのではないか。
・加計学園に関する問題については、国、愛媛県、今治市と加計学園の関係についての情報が多く不可解なまま政治的説明論にとどまってしまった感じは残念であった。昨年4月に開学して学生も勉学に励んでいるので、その様子も伝えて欲しかった。
・事件や事故、そして感動的な話題も簡潔に編集されており良かった。ただし、感動的な話題はスポーツが中心だった。他にも芸術文化において活躍した人や貴重な企画展などもあったと思うので、今後はさらに幅広いジャンルを取り上げるよう心掛けて欲しい。
・教育関係者における不祥事の報道が多くあったことは大変残念であった。特に未成年者に対するセクシャルハラスメントについては、被害者に対する影響は重大なものがある。報道機関と加害者本人、監督機関への取材と報道の方法なども含めて検討をしてはどうか。


という意見や感想がありました。


以上
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